走シンドローム

大会の出走記を中心にマラソン・ランニングの情報を独断と偏見によってまとめます。栃木県中心。※内容の正誤はご自身で確かめ、ご判断ください。

200×10+1000×1(速い動きの導入段階に)

本日は小山市総合運動公園、通称「向野公園」の陸上競技場にて練習してきました。平日だったこともあり、貸切状態。午前・午後共に150円、夜間は100円+照明使用料で使えるのでオススメ。

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さて、本日の練習メニューは 200×10(間200jog)+1000×1 です。

ぱっと見、めちゃくちゃきついスピード練習なイメージですが、今回の目的は異なります。まず、僕は最近まともにスピード練習をしていません。大会くらいです(笑)。かつ、ウルトラなんか走ったもんだから、逆にスピードが鈍っています。7月のウェーブエンペラーカップ5000mを目標にしているので、スピードを戻さなきゃいけません。

ただ、急に200m全力で追い込んで・・・なんてやってもまともに追い込めないのがオチ。ということで、今日のメニューは①現状を知る②スピードに身体を慣らす、です。

 

200mはスピードレースの入りのイメージで入ります。結果的にタイムが遅くとも、どちらかというとフォームを意識して気持ちよく走ります。

間の200mJOGも無理せずつなぎます。スピード持久力を鍛える練習はここのタイムを詰めて追い込みますが、あくまで次も気持ちよく走れるように、タイムは気にしません。

それを繰り返していると、少しはきついですがそこまで無理にはならず、かつ、後半の方がタイムもフォームもよくなってきます。身体をスピードに慣らす、です。

僕は最初の1本目、感覚的には40秒を切るくらいだと思って走りましたが実際は41秒。愕然としました。2本目も同じ。昔と同じ感覚で走っているのにここまで差が出るのは、ストライドが極端に小さくなっているからだと、走っている間に分析できました。

フォームを崩さないように、ストライドを伸ばす走りを意識して本数を重ねるうちにタイムも余裕度もあがってきました。きつさは感覚なのに、です。

「楽に速く走る」ことが長距離にも大事で、心拍系はあまり追い込めませんが有意義な練習でした。

 

プラスの1000×1はある程度追い込みます。さっきのフォームを意識しつつも、最後はしっかり追い込みフィニッシュ。もったいないので心拍系もちょっと追い込もうという話です。すると不思議。200mで少しきつかったのに、それと同じか、ちょっと早いラップで5倍走りきれました。前段階の200mでフォームを大きくして慣らしていたことが重要となります。

 

スピード練習というと、単純にハァハァ追い込むスピード持久系が思い浮かびますが、こういった練習も非常に有意義です。追い込んでばかりで伸び悩んでいる方は取り入れてみてもいいかもしれません。

 

200×10

 41-41-40-39-39-37-38-39-38-36(間のJOGは65~80)

1000×1

 3'16"