走シンドローム

大会の出走記を中心にマラソン・ランニングの情報を独断と偏見によってまとめます。栃木県中心。※内容の正誤はご自身で確かめ、ご判断ください。

200×10(スピード持久力強化の序章)

今日は栃木県総合運動公園宇都宮市西川田)の陸上競技場にて練習してきました。

ここは120円で朝から夕方まで使い放題という、非常にお得な料金設定です。18時?で終わってしまうところは残念ですが・・・。また、今年の10月より、いよいよ2022年の国体に向けた改修工事に入るようで当分使えなくなってしまいます。その間、陸上の県大会などは佐野でしょうか・・・?

今日は7月24日。学生は夏休みに入っており、平日にも関わらず午前中に来ると大量の学生が練習をしています。それを見越して12時入りしました。中学生がたくさんいましたが終了直前で、12時半にもなると貸切状態となりました。

 

さて、今日の練習ですが200×10(間は100jogつなぎ)です。先日のウェーブエンペラーカップで惨敗をしてから練習にも生活にも気合が入らない日々だったのですが、そろそろ動かねばと思い、久しぶりにインターバルトレーニングをしてきました。

この200×10ですが、以前は長距離における最大スピードを向上させるために200ジョグつなぎで実践してきました。しかし、今回は間を100mのジョグでつなぎます。しかも、200mも間の100mもタイムの設定を設けます。その代わり、ですが、200は全力というよりは少し落としたペース設定で実施します。これがどういう効果があるかというと、ある程度のスピードを出しながら長く走り続けることができる能力を高める効果があります。200を走る、休みたいけど100mを設定ペースでジョグしてまた200が始まる・・・を繰り返していくと、同じペースではあるものの、だんだん呼吸が上がってきて、体も重くなってきます。負荷がかかってくるのです。この状態でもさらに10本が終えるまではなんとか粘る!決して1本目から飛ばしてはいけません。飛ばして後半落ちてはこのトレーニングの意味がなくなります。

このインターバルトレーニングという練習は長距離走トレーニングの最もベーシックな練習のひとつです。その中でも、この200×10というのは取り組みやすい練習といえると思います。短いので、気力でなんとかなるからです。この進化系が、例えば200×15とか、300×10とか、600×5とか、1000×5とか、2000×3とか・・・だんだんと距離が伸びていくにつれてつらくなってきますね。暑さもあるので、僕は当分この200×10を週1回入れて体力を取り戻す作戦でいこうと思っています。長い距離をやる力がまだないことが先日のウェーブエンペラーでわかったので・・・

 

さて、練習ですが、設定は200mを40秒以内(3'20"以内)、100mのつなぎを32秒以内、を目安にしました。ちなみに、これを合計すると300m72”。1キロあたり4’になるので、合計3000mを12分で走ることになります。ただ3000mを12分で走るよりも、緩急がついているのでかなりつらいです。

200m(100ジョグ)で1本目から記します。

38(31)

38(30)

37(31)

37(32)

37(33)

37(34)

37(36)

37(36)

37(42)

36(26)

合計 11'52”

 

さて、200ですが思ったよりもスピードが出ました。正直40秒でもきついかなーと思っていたのに37くらいで押していけるなんて思ってもいなかった。ただ、タイム以上に身体は変でした。重くて、キレが悪い。ぜんっぜん気持ちよくない。まだまだ身体がさび付いててダメですね。それを象徴するかのように、息は一気に上がってしまいました。3本目くらいではぁはぁいって、5本目終わるころにはきつくてきつくて。それでも37から落ちなかったのは評価したいですが、余裕をもってこの練習をこなせるまでは繰り返しですね。後半はつなぎがどんどん落ちていきました。

今日はこの後のダウンもひどいもので、10分くらい走ってやめてしまいました。だるくて、走る気にもならないのです。夏バテかな。しっかり食べて、走って、戻していかないと!

と、いうことで、今日の本練には満足ですがコンディショニングがうまくいってないので、夜も少しジョグしようと思ってます。