走シンドローム

大会の出走記を中心にマラソン・ランニングの情報を独断と偏見によってまとめます。栃木県中心。※内容の正誤はご自身で確かめ、ご判断ください。

宇都宮でトレラン~古賀志山初心者トレイル~

暑い・・・連日暑いですね。朝も暑いし、夜に走るのを残しておいても、何となく落ち着かない。ということで今日は、アスファルトと太陽に挟まれた地獄から逃げ出し、宇都宮市古賀志山トレイルランニングをしてきました!練習目的としては、リフレッシュとLSDですね。

古賀志山とその麓、赤川ダムは「宇都宮トレラン」の会場・コースでもあります。また、サイクルロードレースジャパンカップ」の会場でもある。赤川ダムも1周1キロちょっとくらい?で練習しやすいし、ジャパンカップのコースもアリですが、今日はあくまで山に逃げます。笑

 

車は赤川ダム下の駐車場に。結構広いですね。

 

そして装備。先に言っておきますが、僕はトレランほとんど初心者です。過去5回くらい?トレランのレースに出たことありますが、ちゃんと知識とかもつけずロードレース+αくらいの装備・走りでした。今回も同様なので、ロードに慣れていて初心者目線の方は共感できるし、参考になると思います。

話が反れました、今日の装備です。上は半袖Tシャツ、下はハーパンにザムストのふくらはぎカバー、シューズはonのクラウドサーファー、ランニングリュックはランナーズランニングベスト、ポカリ500ml、500円、タオル。感想としては、もっと重装備で良かったです。

まず頭、ターバン?的なのをしても良かったです。僕は汗を大量にかくタイプなので、いちいち拭うのがめんどくさかった。かつ、トレランだとロードみたいにずーっとスピード出して走ってるわけじゃないので、嫌ならずらしたり、取ったりもできるなーと思いました。

上半身、半袖は良かったです。アームカバーはあっても良いですが、僕はいらないかな。どちらかというとグローブ。岩場とかを手を使って登り降りするので、山用のグローブみたいなのがあればあった方がいいですね。

下半身、やはりタイツの方がいいですね。僕はタイツというものを履かないので、実はちゃんとしたものを持っていないのですが、夏場でも機能するものはあるはずなので、それを履く、その上でハーパンですね。理由は、草が生い茂っているところは肌に触れて気になるし、ひざをついたりしなければいけないところでむき出しだと少し危険です。どうせタイム目指して早く走るわけではないので、ここら辺は邪魔になるとか軽量化を考えないで履くべきですね。

靴、onは失敗でした。というか、ランニングシューズだと滑って滑って。やはり気をつけるならちゃんとしたトレランシューズでしょうね。ただ、先のタイツなどと比べて汎用性は低いので、悩みどころです。

最後にその他アイテム。ここが一番けいけんの差がでたなーと思いました。逆にトレイルの楽しみとも思いました。リュックは今のものでもよし。飲み物ですが、ポカリ500mlを1本で時間が短かったので量は足りましたが、リュック前のメッシュのポケット右側に入れたところ、バランスが悪い!2本もって左右に入れ、交互に飲むのがいいのかもしれません。少しでも軽く、なんて常識ではないですね。もっと言えばハイドレーションを搭載するのがいいと思います。あと、地図を持ってくれば良かったと思いました。スマホより紙地図のがいい気がします(僕がスマホ音痴ってのもありますが。笑)。最後に、ポールですね。滑りやすい急な下り、同じく登りに必要です。

さらっと書いたつもりが長くなりました。アイテムという面でのトレイルの奥深さを知りましたね。だからこそはまるのかもしれない。ただ、お金との相談をしなければ。。。笑

 

さて、ようやく実走部分の記載です。

駐車場から赤川ダムまで上がり、湖を左手にまっすぐ進みます。キャンプ場?を越えるあたりまでロードにですが、そこからトレイルが始まります。下調べが完全に甘かったのですが、「北コース」が封鎖されてるようです。

ただ、川を跨いで反対側から入れたので、そこから奥に奥に入っていきます。ここが北コースなのかどうか、方向音痴の僕にはよくわかりません。笑

全体を通してですが、僕はハイカーさんとすれ違うことが多く、走っているわりにあまり抜かさなかったので、逆回りがいいのかもしれません。

さて、川を上流に上がっていきます。富士見峠→古賀志山頂に向かっていきます。これはトレイルに慣れてないからかもしれませんが、道がよくわかりません。慣れるしかないのかもしれません。あと気づいたのは何だか大きな石がよく転がってるなあーということ。古賀志の特徴なのでしょうか?ちょっと走りにくいです。奥へ奥へ進んでいくと、段々傾斜がきつくなってきました。あと、剥き出しの岩も多いですね。途中何回か簡易的なベンチを見かけました。水分をとりつつ進みますが、登り基調のため息もあがり、汗もだらだらです。ただ、こういうのは嫌いじゃない。笑

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富士見峠はいつのまにか越えていたようですが、古賀志山頂にたどり着きましたー!思ったよりもあっさりたどり着いたー!笑 少しだけ景色を眺めながら休憩をして、下ります。

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この下り、おそらく僕がルートを間違えたのですが、崖みたいなコースに出てしまいました。この崖を直下で降りるロープは垂れてますが結構距離もあるし、岩も濡れてるし。でも、行ってみました。ロープだけは絶対に離さないように、足場もゆっくり確かめながら、体重をうまく足と岩場で突っ張って。前述したグローブはここで一番欲しかった。何とかなんとか降りきりました。フォレストアドベンチャーなんか行かんでもスリル体験できるじゃないか。笑

その後も流石に崖はなくなりましたが、急な斜面が続きます。どこが道で正しいのかもわからないまま下り続け、この時にポールがあればよかったなあ、と、思いました。少し進んでいくと左右にはしるトレイルにあたりました。ようやく安心。道にあたるということは、やっぱり普通のルーとじゃなかったのかもしれません。

その後も、ロードを一度渡ったあとは滑らかなトレイルが続きました。ようやく気持ち良くトレランしてる気がしました。笑 道もわかりやすく、順調に進み、赤川ダムの管理センターの裏手に降りてきて終了!

走り初めて約90分、移動していた時間は約60分、距離6キロ、登り下り共に約670m。意外と距離稼げてないじゃないか!笑、と思いつつも下調べと準備不足を痛感。それと引き換えにトレイルの楽しみを味わえました。

ちゃんと装備整えて、色んなトレイルに行ってみたいです。