走シンドローム

大会の出走記を中心にマラソン・ランニングの情報を独断と偏見によってまとめます。栃木県中心。※内容の正誤はご自身で確かめ、ご判断ください。

柴又100K(50km地点視察)

今日は「柴又100K」50km地点で運営お手伝いでした。

まず柴又100Kについて。今回5回目を数えるウルトラマラソンで100kmと60km種目があります。サブ種目として100kmコースを平行して行われる小学生の1km×100人リレー(すごい!)。

この柴又100K最大の特徴は、東京発着の公認ウルトラマラソン!そして朝が比較的ゆっくり(6時半スタート)。国内の他の公認ウルトラマラソンはどうしても郊外に出て一泊しなくてはなりません。気軽に参加できるウルトラ(ウルトラの時点で気軽ではないですが。笑)マラソンという点は特出しています。

そしてコース。こちらは逆に他のウルトラマラソンに比べたら魅力が少ないです。江戸川の堤防上をひたすら北上、東京→埼玉→千葉→茨城。そして復路はほとんど同じ道を南下茨城→千葉→埼玉→東京。余談ですが、千葉迂回ルートは第4回(昨年)からです。メリットは比較的平坦なこと。デメリットは単調、日影がない、風の影響を受けやすい、応援が少ない、、など。

ただ、給水は約2.5キロに1回と豊富なことや、ドロップバッグ(50km)・スペシャルバッグ(80km)など運営は充実。安心して走ることができます。5回目になり、私設エイドも充実してきた気がします。

 

さて、今回は50km地点となる茨城県五霞町にて。ここは茨城県の中でも僻地で、江戸川を挟んで埼玉側にあります。ただ、圏央道が通っていたり、国道4号が通っていたりと便利な場所ではありますね。

柴又100Kの中では唯一と言っていい公道コースです。江戸川を降りて2kmほど走り、五霞町のエイドとなります。ここは50km地点、五霞おもてなしエイド(うどん、野菜、すいかなど)、ドロップバッグ、関門、救護・リタイア収容、と、東京柴又の次に重要な拠点となります。ちなみに、関門は「エイドOUT」なのでご注意を!

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五霞おもてなし隊のボランティアの皆さんがとても元気よく、年に一回遥か50km先から走ってくるランナーを元気付けます。小学生・中学生も多く理想的!ランナーはここで元気を受け取り、後半50kmを走っていきます。

 

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栃木のランナーにとっては、東京まで出て栃木のすぐ近く茨城県五霞町まできて、また東京に帰る、と考えると少し億劫ですが(笑)、一度出てみたい大会のひとつです。

 

※栃木では今年から日光ウルトラが開催されます。こちらは更に暑い7月、いろは坂含む難コース。今年の皆さんのレポをみてみようと思います(僕は当日東和ロードレース)。

 

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